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2014.11.26 Wednesday

【記事】DJ YOSUKE "V.A 輪音 RECORDINGS - RINNE VOL.2" リリースインタビュー : No09

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    2011年の立ち上げ以降『RINNE EP (CD)』『RINNE EP(12)』『RINNE Vol.1.5(CD)』と立て続けにリリースを続けてきたレーベル"輪音 RECORDINGS"。 
    『RINNE Vol.1』の発表後、全国を回る中で共鳴したアーティスト達の作品を落とし込み、ジャンルを超越したコンピレーション『RINNE VOL.2』が11月5日リリース!

    リリースインタビュー企画として、本作品に参加しているアーティスト達のインタビューを順次掲載していきます。
    第9弾は、ターンテーブリスト"DJ YOSUKE"のインタビューを掲載。


    ■ 輪音 RECORDINGS (以下R) 自己紹介をお願いします。

    DJ YOSUKE : YOSUKEです。ターンテーブリストとして活動しています。


    ■ R : 活動拠点を教えてください。

    DJ YOSUKE : 関東中心に活動しています。


    ■ R : プロフィールでは2008年からターンテーブリストを志しとありますが、何がきっかけでターンテーブリストを志すようになったのでしょうか。私の記憶が正 しければYOSUKEさんは90’sや2000年前後のアンダーグランドHIPHOPを中心に選曲をするCLUB DJだったことを覚えています。


    DJ YOSUKE : そうですね、入りはバトルDJではなかったです。ターンテーブリストを目指したきっかけは2007年のDMC関東予選を観にいったことですかね。初めて生 で見て、凄く衝撃を受けたのを覚えています。あと同時期に専門学校行ってたんですけど、そこでバトルDJ目指してる友達もいたりしたので。


    ■ R : 職人芸と言われるYOSUKEさんの使用機材が気になる人もいると思います。普段使用している機材を教えてください。(タンテミキサー針等)

    DJ YOSUKE : タンテはテクニクスのMK5、ミキサーもテクニクスのEX1200です。針はみんな使ってるShure m44-7です。


    ■ R : チャック,ヒロキがレコードを出す際YOSUKEさんに「ターンテーブリスト目線でレコードの重量のアドバイスをもらった」と又CL RECORDSさんが限定でCL RECORDS × dr.Suzuki モデルのスリップマットを制作した際「YOSUKEさんに感触を確認しないで作ってしまったため、プロフェッショナルなスリップマットには変わりないが違 う方を作ってしまった。」と雑談で聞きしました。ここら辺は言葉では難しいと思いますがYOSUKEさんの言う感触とはなんでしょうか。又どういうものがやりやすいですか。

    DJ YOSUKE : やっぱりレコードを操作するときの滑り具合じゃないですか?滑りが重すぎても軽すぎてもダメなんで。その感触の絶妙なラインは個人によって違うからスリッ プマットにも色々種類がありますよね。薄い素材で滑りが良いほうがやり易いのでボクはdr.SuzukiのTableclothの3を使用しています。あ と、CLスリップマットですがあれはミックス向きの分厚い素材のやつだったのでちょっと苦手でしたw


    ■ R : 私の目から見てYOSUKEさんはスクラッチも上手ですが、特にジャグリングに特化していると思っています。YOSUKEさんに憧れてDMCを目指している方もいると思うので教えてください。上達していく過程で必ずしもスクラッチ→ジャグリングの流れではなくジャグリング→スクラッチという順番で上達していく流れもありえるのでしょうか。

    DJ YOSUKE :
    ありえます、ジャグとスクラッチのどっちを先行したいのかだと思います。
    あとは本人のやる気と練習次第です!


    ■ R : ずばりDJ YOSUKEさんから見たジャグリングの魅力は何でしょう?

    DJ YOSUKE : 一言で言い表すのは難しですねwそれだけ奥が深いモノだと思っています。それと、DJingにおける最高峰の技術だと思っています。


    ■ R : YOSUKEさんの主観で教えてください。ルーティンを作る上でスクラッチとジャグリングで意識する点等ありますか。

    DJ YOSUKE : 大会用のルーティンで言うなら、いかにストイックでクリエイティブかつ、見てる人にそれが伝わるかを意識しますが、全然出来ていませんw今後の課題です。


    ■ R : 大会前等はどれくらい練習されるのでしょうか。


    DJ YOSUKE : 大会前のターンテーブリストは一日中練習してますよ。それくらいたくさん練習する人種です。


    ■ R : DMCに行くとなんとも言えない緊張感が現場にあります。お客さんでそう感じるということは出場者はもっと特殊な何かを感じているのでは?と思っていますが、リハ前や本番前の楽屋などどのような感じでしょうか。


    DJ YOSUKE :
    多少、緊張はしてますがなるべく自然体を心がけてます。なので周囲の雰囲気などは気にしないようにしています。


    ■ R : DMCのルールが2013年から変わりましたね。基本レコードでのプレーが多いYOSUKEさんですが、バンドとのセッションや2013年の関東予選決勝 や本戦でのデジタル使用、レコードでの選曲面で言えば90’sや2000年代のアンダーグランドHIPHOPからBROKEN HAZEさんの楽曲まで幅広く再構築していたYOSUKEさんを見て、DJ YOSUKEの変化に注目している人もいるのでは?と思いますが、2013年の関東予選の一本目や本戦の経験を経た上での2014年のDMCJAPAN FINALのセットを見ていてレコードで攻める姿勢を感じました。やはり上で出ていた感触というのも含めて大会等ではアナログという拘りなどあるのでしょうか。


    DJ YOSUKE : アナログとデジタルの両方を使ってみて思ったのは、デジタルだとどうしても0コンマ何秒かの遅れが出てしまいますがアナログは操作した動きがそのまま音に 反映されるので、そういった面ではアナログのほうがボクはやり易いです。あとレコードを瞬時に替える動作や、マーキングシールに針をスライドさせる動作も すごくターンテーブリストっぽくて好きですね。デジタルだと自分でエディットすることができて便利だと思うんですが、ボクは己のスキルのみで楽曲を再構築 していくってゆうスタイルのほうが好きなのでアナログを使っています。


    ■ R : 色々と勉強になりました。ありがとうございます。今回Limit of ControlとOSAKA GUERRILLA BEATNIKSで楽曲制作するに至った経緯又は過程を教えてください。

    DJ YOSUKE : OSAKA GUERRILLA BEATNIKSの二人とは確か4〜5年前くらいから遊んだりするようになったんですけど、始めにゲリラのBo-z EXPと二人でライブすることになって、そこでLimit of Controlが結成されました。その流れでじゃあ大阪ゲリラのほうでもって感じだったと思います。


    ■ R : 今回制作した楽曲についてコメントを下さい。出来ればLimit of ControlとOSAKA GUERRILLA BEATNIKSともに制作時のエピソードもお願いします。


    DJ YOSUKE : どちらの楽曲にもスクラッチとジャグリングで参加しただけなので対したことはしてませんが、Limit of Controlの楽曲はライブでもやっていたので、ライブバージョンのイメージを崩さずに少し改良を加えています。こっちはわりかし完成するのは早かった ですね。

    ゲ リラの「暗闇をぶっとばせ」ですが、初期のバージョンは全然違うんですよ。かなり攻撃的なデジタルロッキンサウンドでしたね。今回のコンピに収録すること が決まった後、改良に改良を重ねて今の曲になった感じです。どちらの曲もBo-z EXP氏の引き出しの広さが垣間見える作品となっております。加えてハマダさんのオルタナティヴでエモーショナルな歌声に吸い込まれることでしょう。


    ■ R : 今回は一部店舗特典にDJ YOSUKEさんのMIXCDRが付きますね。Limit of Control、OSAKA GUERRILLA BEATNIKS、特典のMIX CDRとここに注目してほしいというところはありますか。

    DJ YOSUKE : ターンテーブリストとして参加しているのでターンテーブリズムを感じてください。


    ■ R : 今年はMIX CDのリリースが多かったですね。来年の展望等ありますか。


    DJ YOSUKE : 来年もDMCには出ます。そこでデジタルターンテーブリストに勝つことが目標です。
    MIX CDも引き続きリリースしてく予定なのでよろしくです。


    ■ R : 最後に何かありましたらよろしくお願いします。


    DJ YOSUKE : 最後まで読んで頂きありがとうございます!


    DJ YOSUKE PROFILE :
    2008年からターンテーブリストを志しDJバトルに出場。

    数々のバトルに出場し、2012年にはアナログレコードのみでスキルやセンスを競い合うB.O.M. DJ BATTLEにてヒップホップスタイルを全面に押し出し見事優勝。その卓越したスキルから繰り出される職人技はクリエイティブかつアーティスティック。

    レコードでのパフォーマンスを主としてショーケース、クラブプレイを磨き、自身のルーツであるヒップホップを素材にターンテーブリズムにおける「原曲の再構築」を追求中。

    biography
    ・2009 DMC Japan  Finalist
    ・2010 DMC Japan  Finalist
    ・2010 SHIBUYA NO.1 DJ Battle  2nd place
    ・2011 DMC Japan  Finalist
    ・2012 B.O.M. DJ Battle Champion
    ・2013 DMC Japan  Finalist
    ・2014 DMC Japan  Finalist


    "DJ YOSUKE"の関連作品はこちら






    商品の詳細 :

    ARTIST : V.A 輪音 RECORDINGS
    TITLE : RINNE VOL.2
    FORMAT : CD
    LABEL : 輪音 RECORDINGS
    RELEASE : 2014.11.05


    TRACK LIST :
    1. Night Prowler / RATLAP
    2. ushimitsu / mori×agarui(3KW)
    3. SAMSARA / Limit of Control
    4. 海底二万マイル / ZION-K×I.K.B
    5. Osaka Is Burning(Dragon Uprising Remix) / Riot Dance Party
    6. 暗闇をぶっとばせ / OSAKA GUERRILLA BEATNIKS feat.DJ YOSUKE
    7. metastasis head shop remix / Genius P.J's
    8. Weatherbeaten / Inward as DJ Pizz
    9. 一夜ノ輪 (Track by OMSB) / LANDTECHNIKS
    10. Twisted / Juco
    11. hedonism / OSA & migoren(T.H.E.S.K.K)
    12. Dayz i / CHI3CHEE
    13. Into the world / チャック,ヒロキ
    14. 明日には忘れてしまうから / NAIKA MC






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